学科

学年

 

 

E4

 

科目,

 分類

 

学外実習A,B[学実]

Off-Campus training

 

実習,
選択

集中

2(A)

1(B)単位

 

 

高野明夫

 TAKANO Akio

 

内容と目標

夏期休業中に2週間(A)または1週間(B)の期間、企業において実習を行い、生産現場における研究、開発、生産活動を認識、体験することにより工業技術を体得する。

 

評価方法

  提出された報告書と企業担当者の評価を総合して評価する。

 

 

授  業  計  画

 

指導教官(通常担任)が、本人の希望を考慮しつつ、受け入れ可能な企業を選定する。企業への依頼は、教務係を通じて行う。実習内容は、企業側担当者と協議し決定する。その後の指導は、企業に依頼する。また、実習生としての様子、成果等の報告についても依頼する。実習終了後に、本人からの実習内容、成果の実習報告書の提出をさせる。